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『2008年病院受浣体験6』
先日病院受浣に成功致しましたので報告させて頂きます。
訪問した病院は何度も浣腸されている病院です。

ほぼ浣腸は確実と思い病院に行きました。
訪問した病院は田舎の古い内科、小児科医院です。
今の時期は患者さんも少なく、私の他に2人程でした。
私は受付を済ませ、待合室で待っていました。
数分で受付の女性にカルテを渡され、処置室の看護婦さんにカルテを渡し
看護婦「今日はどうしました」
私「はい、一寸ノドが痛く熱っぽいんです。それとお腹も痛くて」
看護婦「それじゃお熱を計って待っていて下さい」
私は体温計を貰い熱を計りました。
(ここで少し小細工、脇の下にカイロを入れて熱が出るようにしていたのです)
計り終えて看護婦さんに渡しました。(熱は37℃でした)
そして直ぐに診察室に呼ばれ診察されました。
医師「熱があるね~、ノドも腫れているし、お腹は?」
私「はい、便秘でお腹が痛いです」
その後お腹を診察され
医師「それじゃ~浣腸先にやってあと注射1本打っておきましょう」
私は診察室をでて処置室の前の中待合室で待っていました。
待っていると私の前に診察を受けたおばあさんが、診察ベットに案内されカーテンをされました。
どうやら注射の様です。
ココの病院注射は「お尻!!」なんです。
これは大人も子供も女性も男性もなんです。
もし若い女性ならとても興奮するんですけど。
そして診察ベットが空いて
看護婦「クリエさんどうぞ~」
看護婦「壁を向いて横になってください」
そして看護婦さんが120のディスポ浣腸を手に、
看護婦「はいお薬入れますからね、力抜いて下さ~い」
お尻を指で広げられ浣腸が入って来ました。
看護婦「はい終わりました」
看護婦「出来るだけ我慢してね、トイレはこっちに来て下さい」
私は看護婦さんに案内されトイレに行き
看護婦「トイレはこれにして下さい」
とポーターぶるトイレでするように言われました。
トイレでポータブルは変な感じがしますが、ココの病院年輩の患者さんに浣腸することが多い様なのでこの様になっているようです。
私は排便を済ませ処置室に戻りました。
そして次に注射があるんですが、処置室のベットは使われています。
どうやら別の患者さんが居るようです。
私は椅子に座って待っていると、別の患者さんが来て看護婦さんが体温計を渡そうとカーテンを少し開けた時におばあさんのお尻が見えてしまいました。
私はこの時若い患者さんならと思いましたが、まあそれはしょうがないです。
そして
看護婦「クリエさ~ん、お注射しますのでこちらにどうぞ~」
私はベットにうつ伏せになり再びお尻を披露しました」
そしてイタ~イ注射をお尻にされました。

今回の病院受浣体験はこんな感じです。
ちなみに今回診察時のパンツです。
hip072.jpg


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【2008/08/01 20:53】 2008年病院受浣体験 | トラックバック(0) | コメント(1) |
『2008年病院受浣体験5』
今回は内科医をほうもんしました。
病院の待合室には10人位待って他の患者さんが待っていました。
3,40分程待合室の椅子で待っていると私の順番になりました。
いつもの様に診察室に呼ばれ問診を受けました
医師「今日はどうしました」
私「はい、便秘が長くなってお腹が痛いんです」
医師「そうですか~、そこのベットで横になって下さい」
先生がお腹を触診して
医師「大分張ってますね~。浣腸した方が早いけどいいですか」
私「はい」
看護婦「それじゃ浣腸しますので待合室で待っていて下さい」
私は中待合室の椅子で処置室の様子を見ていました。
看護婦さんは浣腸の用意をしていたのですが、100ccの注射器を出し先にカテーテルを付けました。
(残念ながら浣腸器では無いんです)
妙にニコニコしながら浣腸の準備をしていました。
そして浣腸が入ったを大きな膿盆をてにして私の所に来ました。
看護婦「クリエさん浣腸しますのでこちらにどうぞ~」
私は個室に案内され
看護婦「こちらのベットで横になってズボンとパンツ下げて下さい」

私はこんな感じの下着を着ていたので
BO01.jpg

看護婦「あら~下げなくてもいいんですね~」妙に嬉しそうな声
看護婦「はい浣腸しますからね~」
私は看護婦さんに優しい浣腸液を*から入れられました。
この感じが祝福の時間です。
その後排便を済ませその病院を後にしました。

やっぱりHな下着で浣腸されるのは最高です。

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【2008/07/05 13:48】 2008年病院受浣体験 | トラックバック(0) | コメント(0) |
『2008年病院受浣体験4』
病院訪問は続けていたのですが、なかなかUP出来る時間が無く久々に書きます。
今回は小児科の病院をターゲットにしました。
ここの小児科は初めての病院です。
私は受付を済ませ診察を待つ事に。
受付で名前を書いた時10人以上名前が書いてあったのですが、もう既に診察が終わり、患者さんは1人だけ。
私は少しトイレに入り、その時に面白い貼り紙がありました。(残念ながら画像はありません)
「浣腸された方はこちらのトイレでして下さい」とありココは和式トイレになっていました。
貼り紙を貼ってあるという事はかなり浣腸の頻度がある病院なのでしょう。私は待合室で期待して待っていました。
そしてそれ程時間を待つことなく私は診察室に呼ばれました。
先生「今日はどうしました?」
私「はい、左の下腹が痛くて」
先生「下痢してますか?」
私「イイエ5日程便秘しています」
先生「原因はそれでしょうね、一寸そこのベットでお腹を出して下さい」
私はベットで先生に腹部を触診されました。
先生「大分張ってますね。イイですよ」
先生「そうですね、一寸格好悪いけど浣腸しましょう」
看護婦「それじゃ用意しますので、そこの待合室の椅子で休んでいて下さい」
私は処置室の前の長椅子で待っていました。
処置室の中では看護婦さんが浣腸を用意している様です。
何やら「カチャカチャ」とガラスの注射器の音が私はこれはひょっとしてガラス浣腸器と期待しました。
そして処置室の方から看護婦さんが来て
看護婦「クリエさんこちらにどうぞ~」
私は看護婦さんに案内され処置室の奥にある個室に案内されました。そして台の上には50ccのガラス浣腸器がありました。
看護婦「こちらのベットでお尻を出して待って居て下さい」
ここの部屋最初からビニールシートが引いてありました。どうやらこの部屋は「浣腸室」の様です。
おそらく数多くの男の子や女の子がここで浣腸処置をされたことでしょう。
トイレの貼り紙がそれを物語っている、そう思いました。
やがて看護婦さんが浣腸を持ってやってきました。
横になっているので浣腸が見えなかったのが残念です。
小児科では浣腸を患者に見えないように持ってくるんですね。
看護婦「はい、お尻をもう少し突き出して、膝をもっと曲げてね」
看護婦「はい力を抜いて下さいね~」
浣腸器の先が私のお尻に入って来ました。
やっぱりガラス浣腸器はイイですね。
看護婦「はい終わりました、出来るだけ我慢してから出して下さいね。トイレは真ん中でお願いします、後で先生が見に行きますので」
ここの病院は先生が排便を確認する様ですね。
その後排便を済ませ、私はこの病院を後にしました。
なかなか面白い病院で久しぶりに感動しました。

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【2008/05/31 11:42】 2008年病院受浣体験 | トラックバック(0) | コメント(1) |
『2008年病院受浣体験3』
今回は隣町の小児科に訪問しました。
隣に内科の個人病院があるので、受付で断られるかと思いながら受付を済ませるとすんなり診察してくれることになりました。

患者さんも誰も居なく診察の時間待ちは短かったです。
診察室に呼ばれ先生に
「今日はどうしました」
「はい左の下っ腹が痛くて」
「左ですか、盲腸は右側なんだけど、下痢している?」
「いいえ5日ほど便秘しています」
「それじゃそれが原因かな、一寸お腹診せて」
私はベットに横になり先生に触診されました。
「大分張ってますね、どうしましょう浣腸してみますか」
「はいお願いします」
「ぞれじゃ隣で待っていて下さい」
私は中待合室の椅子で待っていると看護婦さんが浣腸の用意をしていました。
「クリエさんこちらにどうぞ」
「え~と浣腸しますのでこちらの黒いベットに横になって下さい」
「はいいいですか、ズボン下げますね~」
「はい力抜いて下さい」
看護婦さんの指が私のお尻の谷間を広げ浣腸の管をさしました。
看護婦さんの手つきが妙に気持ちよく思わず声が出そうになりました。
「はいお薬入りますね~一寸気持ち悪いですよ~」
私のとっては何とも気持ちのイイ瞬間です」
そして浣腸が終わり、私は病院を後にしたんですけど。
看護婦さんの指の感触が忘れられません。

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【2008/04/30 13:12】 2008年病院受浣体験 | トラックバック(0) | コメント(0) |
『2008年病院受浣体験2』
病院に行って来ました。
今日は小児科医院です。
私が診察を受けたのは、お昼近くで患者さんの数がなんとゼロでした。
待ち時間もそれ程無く診察を受けられました。
私は診察室に入り先生に
先生「今日はどうしました」
私「便秘でお腹が痛いんです」
先生「一寸お腹を見てみましょうそこのベットに横になって」
私はベットに横になってお腹を出しました。
先生「大分お腹が張ってますね~、ガスが多いね」
先生「一応下剤出しておきますね、それと浣腸します」
先生に浣腸宣告され私は看護婦さんにトイレに案内されました。
看護婦「こちらにどうぞ」
看護婦さんはそう言いました。(手にはケンエー120)
看護婦「はい口で呼吸して下さ~い。お薬入りますよ~」
看護婦さんはそう言うと私の「*」に浣腸を「プスリ」
そして次の瞬間「ジュワ~」と浣腸液が私のお尻に入って来ました。
看護婦「はい終わりましたよ、出来るだけ我慢してから出して下さいね」
看護婦さんは私の「*」にティッシュをあててパンツを上げました。
私はトイレにしゃがみ「ブブ~、ボト、ビチャ~ブチュ、ブブブ~buuubububu~」
便を思い切りだし、トイレを出て看護婦さんに報告をしました。

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【2008/03/27 10:06】 2008年病院受浣体験 | トラックバック(0) | コメント(2) |
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