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『2011年病院受浣体験6(詳細)』
先日の病院受浣報告をしますね。

今回は近所のまだ訪問したことのない内科専門の病院です。
個人病院では無くどちらかと言うと総合病院に近い結構大きな病院です。

患者さんの数も比較的多いのは知っていましたので、午後の受付開始と同時に受付をしました。私の順番は10番位だったのでこれは早く診察してくれると思いました。

待合室で待っていると処置室の看護婦さんに呼ばれました。
まず問診です。

看護婦さんに「今日はどうなさいましたか」と聞かれ私は「便秘でお腹が痛いんです」と答えました。
「何日出てないの」
「はい5日です」
「それじゃあ診察前にレントゲンを撮ってきてくださいね」
私はレントゲン室に行きレントゲンを撮り病室の前の中待合いの椅子で待っていました。

30分程で私が呼ばれました。
先生に「便秘ですか、先程のレントゲンですけど、これが便とこれがガスなんです」
「ちょっと横になってお腹を診させてください」
私はお腹を出して先生の触診を受けました。

「大分張ってますね。」
「とりあえず便を出した方がいいですね」
「浣腸しますので待合室で待っていて下さい」

私は診察室を出て処置室の近くの待合室の椅子に座って待っていました。

処置の患者さんも結構多かったので20分程待ちました。
私はどこで浣腸してもらえるかワクワクしていました。

トイレかなそれとも近くに見える内視鏡室なら嬉しいな~と思っていました。

そして処置室からカルテだけを持った看護婦さんに
「クリエさ~ん」
と呼ばれ私は看護婦さんの所に行きました。
看護婦さんに案内された所は内視鏡室でした。

30代の結構ステキな看護婦さんです。
そして内視鏡室の前の部屋でベットがあり、ドアを閉める前に
「浣腸しますね」
と言われました。

そして看護婦さんがドアを閉め
「ココのベットで横になってください」
「準備してきますのでしばらくお待ちください」
私はまだお尻を出さずに看護婦さんがどんな浣腸を持ってくるか確認しました。
やがて看護婦さんがプラスチックのトレイにケンエー120を乗せてやってきました。
「はいそれではお尻を出してくださいね」
看護婦さんは手際よく私のパンツを下げお尻丸出しにしました。
「はいそれでは管の方を入れますね~」
私のお尻を片手で広げ浣腸の管を入れようとしましたが、私のお尻は昔手術をしたのでなかなか入りにくいんです。
なかなか管が入らないので看護婦さんは今度は両手でお尻を広げました。
なんかとても嬉しいそして「はいお薬入れますからね」

少し冷たい浣腸液が入って来ました。
「はい終わりました」
「直ぐそこにトイレがありますので出ましたらナースコールを押して下さい」
と言って出て行きました。
そして排便を済ませナースコールをして看護婦さんがやってきました。
さっきの看護婦さんとは違って別の看護婦さんでした。
「浣腸したのかな」
「スッキリしましたか」
と言われたのが凄く印象的でした。

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【2011/06/17 13:38】 2011年病院受浣体験 | トラックバック(0) | コメント(2) |
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comments
--受浣おめでとう御座います--
120は如何だったでしょうか?

私も今度溜めてから受浣にチャレンジしてきます(^o^)/
【2011/06/18 16:29】 URL | タクヤ #q1cvaNjE[ 編集] |
--今回はよかった--
キイチさんへ

今回の病院受浣は久々に満足出来る物になりました。

浣腸されるならやっぱり個室の様な所がイイですね。

何度体験しても看護婦さんにお尻を広げられるのは快感です。
【2011/06/20 14:25】 URL | クリエ #-[ 編集] |
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