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『2014年病院受浣体験3』
先週時間が取れたので久しぶりに病院へ行ってきましたよ。
今回行った病院は外科消化器内科の個人病院です。
建物そのものは結構大きいのですがかなり古い病院です。
病院内もどことなく昔くさい病院の匂いがしました。

私は診察を受け「便秘」ということを訴えたのですが、熱を測り37℃出てしまいました。
正直熱がある感じではなかったのにちょっと意外です。

診断の結果注射と点滴することになり。それぞれの処置を受けました。
その後再度診察を受け、「おなかが張って苦しい」と先生に話すとあっさり「浣腸」ということになりました。

先生の横にいる看護婦さんが内線電話で浣腸処置をお願していました。
私は待合室で待っていると、2階から若い看護婦さんが降りてきました。
「クリエさんこれから浣腸しますのでこちらに来てください」
と私は個室に案内されました。
その部屋はベットが1つあり、しかもカーテンに仕切られてトイレもありました。
雰囲気からすると内視鏡の前処置室の様です。
看護婦さんが
「今から浣腸しますのでお尻を出してください」
私は看護婦さんの言われるようにパンツを下げてお尻を出しました。
「はいそれでは管がはいりますね~」
「はい、お薬はいりますよ~」
と看護婦さんがオオタ60を私のお尻に入れました。
その後私はその部屋のトイレに排泄をして、病院を後にしました。

浣腸は成功して嬉しかったのですが、意外と疲れた日でした。
【2014/07/07 19:12】 2014年病院受浣体験 | トラックバック(0) | コメント(1) |
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