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『2010年病院受浣体験2』
今日は久しぶりに時間が取れたので病院に直行しました。

今日の病院は総合病院です。
一時期のインフルエンザブームは過ぎていたので、患者さんは比較的まばらで、診察開始まではそれ程時間がかかりませんでした。

先生の問診後、採血とレントゲンを撮るように言われ、終わったあと再び診察室に入りました。

先生が「便はそれ程でも無いように見えるけど、浣腸していきますか?」
との質問に私は「ハイ」と答え、待合室で待つ事になりました。

ココでは何度か浣腸をされた事があるので、看護婦さんも予想をしていたのか処置室の中から「GE」「GE」の連呼。

やがて私の前にケンエー120を膿盆に乗せた若くて可愛い看護婦さんです。
「クリエさ~んトイレに行きますね」
私は看護婦さんに案内され車イスのトイレに行きました。
「浣腸は初めてですか?」
「何度かあります」
「私が浣腸したらトイレを出ますので、出終わったら便を見せて下さい」
そう言いながら、看護婦さんは浣腸の準備をしています。
「下着を降ろして、便器の上に座ってくださいね」
私は看護婦さんに言われトイレの便器に座りました。
「はい少しだけ、お尻浮かして下さいね」
そう言うと看護婦さんが私のお尻に浣腸の管を刺しました。
「はいお薬はいりますよ~」
看護婦さんがゆっくり浣腸を注入しました。
「ハイ、イイですよ、私前で待っていますので、出終わったら教えて下さい」
とトイレを出て、その後私は排泄。
看護婦さんを呼ぼうと立ち上がると、自動で流れてしまったのです。
看護婦さんが「やっぱり流れちゃいましたか~」
と言うその手には私に浣腸した容器を持っていました。

みんなにココのトイレで浣腸中ですよという感じです。

でももしトイレの外で待つなら、私は排泄まで看護婦さんに見られたかったです。

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【2010/03/05 19:35】 2010年病院受浣体験 | トラックバック(0) | コメント(4) |
『2010年病院受浣体験1』
先日は午前中に少し時間がとれたので病院に行って来ました。
訪問したのは総合病院
私は受付を済ませ待合室で待っていました。
私は処置室の近くの椅子に座り、待っていました。
看護婦さんは皆さん素敵な人が多く私の頭の中はどの看護婦さんが私に浣腸してくれるのかで頭がいっぱいでした。
私はいろいろな妄想をしながら待っていると、診察室の方で呼ばれました。
「便秘ですか」
「何日位出てないんですか」
との質問に私は
「5日出ていなくてお腹が苦しいです」(大嘘ですね)
「とりあえず、浣腸で出しましょう」
「120でお願いします」
と看護婦さんに指示をすると、
「それじゃ先に浣腸しますので、前はベットでしましたか?トイレ?」
私はベットでしましたと言うと
「ぞれじゃさっきの血圧計った所に行って下さい」
私は部屋を移動すると看護婦さんに
「クリエさん?こちらのベットに横になってくださ」
と私はベットに行くと看護婦さんはカーテンを引きました。そして浣腸を手に看護婦さんがやってきました。
「よいですか~」
「ごめんなさいね~、楽にして下さいね~」
「大丈夫?」
と浣腸をしました。
その後処置室の中にあるトイレで排泄を済ませその病院を後に。

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【2010/02/14 16:25】 2010年病院受浣体験 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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