今日も飽きずに病院です。
もちろん看護婦さんに浣腸されにいきました。
さて今回行った病院は以前にも浣腸されたことのある病院です。
今日の患者さんは殆ど居ないので診察までの時間はあっという間でした。
まず待合室で待っていると看護婦さんがやってきて
看護婦「今日はどうなさいました？」
私「はい、お腹が痛くて」
看護婦「なんか、下痢している？」
私「イエ便秘なんです」
看護婦「便秘なんだ～」
と看護婦さんはにんやりした顔で診察室の方にカルテを持っていきました。
やがて私は診察室に呼ばれ
医師「今日はどうしました」
私「はい便秘でお腹が痛いんです」
医師「前にもココでしたんですよね」（浣腸の事を言っていると思います）
私「はい」
医師「それじゃ今日もやっておきましょう」
私は診察室前の待合室の椅子で待っていました。
看護婦さんは100ccの注射器で浣腸の用意をしていました。浣腸器ではないんですよね。
そして浣腸の用意をしている看護婦さんとは別の看護婦さんに
看護婦「トイレでやりますので待合室で待っていて下さい」
と言われ、私は待合室の椅子で待っていると
大きな浣腸を持ってきた看護婦さんがやってきました。
看護婦「トイレでやりますね～」
と私は看護婦さんに案内されトイレに
看護婦「そちら側向いてお尻を突き出してください」
私は看護婦さんにお尻を突き出しました。



看護婦さんの方を見るとカテーテルにゼリーを塗って居ました
看護婦「はい力を抜いて下さい」
看護婦さんはカテーテルをお尻に入れました。
ゆっくりと浣腸液がお尻から入って来ました。
祝福とも思える瞬間でした。
その後排泄を済ませ、病院を後にしました。
早い時間での処置だったので、３０分位ででてこれました。

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今日は病院に行く事が出来たのでまず報告します。
今回行った病院は以前にも浣腸経験がある病院です。
今日はHなパンツを着て診察です。


診察は思ったよりスムーズに進みました。
お腹を触診された後そのままそのベットに待っていてとのことでした。
やがて看護婦さんが少し茶色に色あせた50ccのガラス浣腸器です。
お尻に浣腸器がブスリと刺さり勢いよく浣腸液が入って来ました。

流石に今回は派手なパンツだったので看護婦さんが他の看護婦さんとお尻指さして○を指で説明している様子を見ました。
なんと言っているのか気になったのですが、それを聞く事を出来ませんでした。

P.S
みなさん浣腸した後オナラが良く出ませんか？
腸の中が空になっている事もあるので臭くは無いけど音が大きな。

最近ページュ色のパンツが凄く気に入っています。
なんかヌードの様な感じがしてＨですよ。



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今日は久しぶりに病院に行く事が出来たのでご報告致します。

今日はとある田舎の国保病院でした。
連休が近いという事もあったので、比較的患者さんは多かったと思います。

私の診察が始まるまで１時間ぐらい掛かりました。

そして私の順番がやってきました。

医師「今日はお腹が痛いんですか？」
私「はい左の下っ腹が痛くて」
医師「そうですか、下痢していますか」
私「していません、むしろ便秘なんです」
医師「あ～それが原因の様だね、何日ぐらい出ていないの」
私「１週間程出ていません」
医師「そうですか、手っ取り早いのは浣腸なんだけどかまいませんか」
私「はいお願いします」
と旨い具合に話が進み私ははれて浣腸をされることになったのです。

私は待合室で待っていると、オオタ１２０を手に持った看護婦さんが

看護婦「クリエさんトイレでやりましょうね」
と私をトイレに案内しました。
看護婦「はい、それでは私の方にお尻を向けて出して下さい」
私は看護婦さんにお尻を突き出しました。
看護婦さんは優しい手で私のお尻を開いて浣腸の管を挿入、そしてゆっくり浣腸液が入って来ました。
やっぱりこの瞬間はたまりませんね。

その後排便を済ませて私は病院を後にしました。

看護婦さんにとって浣腸は面倒で汚い処置だと思うのですが、看護婦さんの中には浣腸するのが大好きな人が居るといいな。

そう言う看護婦さんにあたってみたい。

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昨日今年初の病院受浣に成功です。
最近忙しい日が続き病院に足を運ぶことが出来なかったのですが、今回久しぶりに時間がとれたので報告致します。
訪問したのは近所の外科系の病院です。
最近インフルエンザの影響でどこの病院も混んでいる様子を知っていたので、診療時間ギリギリに入りました。
案の定私が最後の診察となり、診察室へ呼ばれました。
先生「今日はどうなさいました」
私「はい便秘でお腹が痛いんです」
先生「何日ぐらい出ていないんですか？」
私「１週間出ていないです」
先生「一寸お腹を診てみましょう、そこのベットに横になって下さい」
私はベットに横になりお腹を出しました。
先生「大分お腹が張ってますね、ガスも溜まっているし、浣腸した方が良さそうですね。」
先生「グリ浣用意して」
看護婦「はいわかりました、先生１２０ですか？」
先生「うん、１２０で」
看護婦「それでは待合室でお待ち下さい」
私は待合室の椅子で待っていると看護婦さんが、ゴム手袋とケンエー１２０を手に
看護婦「クリエさんこちらにどうぞ～」
と私はトイレに案内されました。
看護婦「クリエさん、これから浣腸しますので、え～と私の方にお尻を向けて下さいね」
私はズボンとパンツを下ろし、看護婦さんにお尻をだしました。
看護婦「はいもう少しお尻を突き出してね、お尻にゼリーを塗りますので」
看護婦さんが私の＊にゼリーを塗っています。気持ちよくて思わず興奮の私です。
看護婦「はいそれではお薬入れますね～」
看護婦さんが私の＊に浣腸の管を刺し、少し暖かい浣腸液が入って来ました。
看護婦「はい入りました、出来るだけガマンしてから出して下さいね」
そう言うと看護婦さんはトイレを出て行きました。

今年初の浣腸まずまずと言うところです。




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