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『2011年病院受浣体験7』
昨日病院に行っちゃいました。
休日なので休日当番医に訪問。
内科系の病院は今回小児科なので滅多に行くことの出来ない体験でした。

電話をして診察可能かを確認して早速訪問です。

患者さんは結構多く流石に小児科なので患者も子供ばかりでしたが大人の患者さんも2人程いました。

1時間弱程待合室で待って居るとようやく私の診察の番になりました。

診察室に入ると素敵な女医さんでした。

「お腹が痛い?何時からですか?」
「はい今朝からです」
「良く便秘になられるんですか」
「たまにこういうことがあります」
「一寸そこのベットに横になってください」
先生に言われ私はベットに横になりお腹を聴診器で診察されました。
素敵な先生だったので鼓動が早くなっているのではと心配でした。
「随分張ってますね~。いつもこういう状態になったらどうしているんですか?」
「はい、その時は病院に行って・・・」
「浣腸して貰うのかな」
先生は何やら不思議そうな顔をしています。

先生はパソコンで処置の内容を選択していました。
錠剤の項目を見ていたので今日は失敗かなと思っていると、浣腸・適便の項目に移り私は嬉しくなりました。
「それじゃここでかけますね」
「案内しますので付いて行ってくださいね」

私は看護婦さんに案内されベット部屋に行きました。
5分程経ってから看護婦さんがケンエー60をプラスチックのトレイに入れてやってきました。
「先生から浣腸の処置のことを聞いてますね」
「はい左を下にして寝て下さい」
私は横向きに寝ていると「はい失礼しますね」と私のズボンとパンツを下げました。
「はいそれでは入れますので力を抜いてください」
看護婦さんが私のお尻に浣腸を差しゆっくり浣腸液が入って来ました。
「はいいいですよ、出来るだけ我慢してからだしてくださいね」

そしてトイレで排泄。

今回はなかなかイイ体験でした。

先生と看護婦さんに感謝です。

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【2011/07/11 12:40】 2011年病院受浣体験 | トラックバック(0) | コメント(2) |
『2011年病院受浣体験6(詳細)』
先日の病院受浣報告をしますね。

今回は近所のまだ訪問したことのない内科専門の病院です。
個人病院では無くどちらかと言うと総合病院に近い結構大きな病院です。

患者さんの数も比較的多いのは知っていましたので、午後の受付開始と同時に受付をしました。私の順番は10番位だったのでこれは早く診察してくれると思いました。

待合室で待っていると処置室の看護婦さんに呼ばれました。
まず問診です。

看護婦さんに「今日はどうなさいましたか」と聞かれ私は「便秘でお腹が痛いんです」と答えました。
「何日出てないの」
「はい5日です」
「それじゃあ診察前にレントゲンを撮ってきてくださいね」
私はレントゲン室に行きレントゲンを撮り病室の前の中待合いの椅子で待っていました。

30分程で私が呼ばれました。
先生に「便秘ですか、先程のレントゲンですけど、これが便とこれがガスなんです」
「ちょっと横になってお腹を診させてください」
私はお腹を出して先生の触診を受けました。

「大分張ってますね。」
「とりあえず便を出した方がいいですね」
「浣腸しますので待合室で待っていて下さい」

私は診察室を出て処置室の近くの待合室の椅子に座って待っていました。

処置の患者さんも結構多かったので20分程待ちました。
私はどこで浣腸してもらえるかワクワクしていました。

トイレかなそれとも近くに見える内視鏡室なら嬉しいな~と思っていました。

そして処置室からカルテだけを持った看護婦さんに
「クリエさ~ん」
と呼ばれ私は看護婦さんの所に行きました。
看護婦さんに案内された所は内視鏡室でした。

30代の結構ステキな看護婦さんです。
そして内視鏡室の前の部屋でベットがあり、ドアを閉める前に
「浣腸しますね」
と言われました。

そして看護婦さんがドアを閉め
「ココのベットで横になってください」
「準備してきますのでしばらくお待ちください」
私はまだお尻を出さずに看護婦さんがどんな浣腸を持ってくるか確認しました。
やがて看護婦さんがプラスチックのトレイにケンエー120を乗せてやってきました。
「はいそれではお尻を出してくださいね」
看護婦さんは手際よく私のパンツを下げお尻丸出しにしました。
「はいそれでは管の方を入れますね~」
私のお尻を片手で広げ浣腸の管を入れようとしましたが、私のお尻は昔手術をしたのでなかなか入りにくいんです。
なかなか管が入らないので看護婦さんは今度は両手でお尻を広げました。
なんかとても嬉しいそして「はいお薬入れますからね」

少し冷たい浣腸液が入って来ました。
「はい終わりました」
「直ぐそこにトイレがありますので出ましたらナースコールを押して下さい」
と言って出て行きました。
そして排便を済ませナースコールをして看護婦さんがやってきました。
さっきの看護婦さんとは違って別の看護婦さんでした。
「浣腸したのかな」
「スッキリしましたか」
と言われたのが凄く印象的でした。

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【2011/06/17 13:38】 2011年病院受浣体験 | トラックバック(0) | コメント(2) |
『2011年病院受浣体験6』
ようやく病院で浣腸して頂きました。
久々の浣腸で興奮でした。

詳細は後日UPしますね。

看護婦さんも優しかったので嬉しかったよ。

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【2011/06/15 15:45】 2011年病院受浣体験 | トラックバック(0) | コメント(0) |
『2011年病院受浣体験5』
病院に行っちゃいました。

先週病院に行ったばかりだったのですが、また浣腸されたく病院に足が向きました。
今回行った病院は小児科なのですが、何度か浣腸して頂いた病院だったので、2年ぶり位だったのですが行ってみました。

今の時期は患者さんの数も少なく診察の時間まではそれ程かかりませんでした。
ただ小児科に大人の患者さんが来るのは変な感じですよね。
行くたびに浣腸の処置ばかり。当然浣腸が目的で病院に行っていることは張れていると思うのですが、浣腸して頂いているので凄く嬉しく思います。

さて診察は簡単に直ぐ「浣腸」の宣告が出ました。

私は待合室で待っていると看護婦さんが、ビニール袋にケンエー120を入れて、「トイレで待っていてください」
と言われ私はトイレに行きました。(ココの病院小児科なのに120があるのでとても嬉しいです)
程なくして看護婦さんがトイレにやってきて、
「あの・・用意してくださいね・・」
と小声で言いました。
「はいいれますね~」
細い指で私のお尻を広げ浣腸の管が私のお尻に入りゆっくりと浣腸液が入って来ました。
「出来るだけ我慢してくださいね」
と言い残し看護婦さんは出て行きました。
その後トイレで頑張って居ると、トイレの付近で子供が泣き叫んでいました。
私はまだ便意があったのでトイレにしゃがんでいました。
しきりに「トイレやだ~」「トイレやだ~」と叫んでいます。
これはひょっとして浣腸なのかな。と思ってトイレを出てみると、母親と男の子でした。母親の手には検尿のコップがあったのですが、トイレに行くのをこれ程嫌がると言うことは、前にこの病院で浣腸されたのでは無いかなと思います。
でも子供の浣腸はベットですると思うのですが、こればかりは解りませんね。

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【2011/05/23 12:15】 2011年病院受浣体験 | トラックバック(0) | コメント(6) |
『2011年病院受浣体験4』
ちょうど1月振りになるのですけど、たった今病院に行ってきました。
今回の病院は前にも行ったことのある病院です。
今日はかなり混み合っていてこれは診察までに結構時間がかかるだろうなと思っていました。
それでも40分位待った所で、処置室の看護婦さんに呼ばれました。
美人系の少し厳しそうな看護婦さんでした。
「今日はどうなさいました」
「はい便秘で苦しいんです」
「何日位出ていませんか」
「5日出ていないです」
「食事は?」
「はい少しですが食べて居ます」
「はいじゃあ血圧計りますね」
「それじゃ近くの長椅子で待っていて下さい」
私は長椅子で待って居ると看護婦さんが棚からガサガサと何かをしています。
この音は聞き覚えのある浣腸の袋の音。
もう準備している感じです。
そして先程問診をした看護婦さんが先生と話していました。
これは早い展開です。
そして看護婦さんがやってきて
「浣腸しますので、車イスのトイレに行って待っていてください」
はっきり気持ちのいい声で「浣腸」と言われました。
私は車イスのトイレで待っていると先程の看護婦さんがやってきて
「浣腸しますので、浅く腰掛けて待ってもらえますか」
私はトイレの便座を浅く腰掛け待って居ました」
「はいそれでは入れますね」
と看護婦さんは指で私の*を探って居ました。
でも指が*から少し外れて居ます。
私は黙って待つことにしました。
看護婦さんの細い指が*の周りを探る感じがたまりません。
そしてようやく管が入りました。
「はいお薬入りますね」
120ディスポの暖かい浣腸液が私のお尻に入ってきました。
「はいイイですよ。出来るだけ我慢してから出して下さいね」
その後排泄を済ませ、看護婦さんの所に行き報告をしました。
「お腹スッキリしましたか」
「診察はどうします?」
と聞かれ私はスッキリしたので大丈夫です。と言って今回は浣腸の処置だけという何とも嬉しい展開でした。

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【2011/05/18 13:45】 2011年病院受浣体験 | トラックバック(0) | コメント(4) |
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