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『2008年病院受浣体験1回目』
私が訪れた病院は小さな古い内科小児科の開業医でした。
殆どが小児科専門の病院というところでしょう。
お昼近くに病院に訪れたので患者さんは大分減ってきた所でした。
受付を済ませ診察の順番を待っていると、それ程待たずに呼ばれました。
診察室で先生に
「今日はどうしました」
と聞かれ
「お腹が張って、痛いんです」
と言うと
「便秘してますか」
「5日程便秘しています」
と言うと
「そこのベットに横になってお腹を出してください」
と言われ私はベットに横になりました。
先生がお腹を触診しながら
「この辺ですか?」
「大分張っていますね。」
「120用意して」と看護婦さんに言っていました。
そうすると隣の処置室の看護婦さんが「ハイ」と言っていました。
おそらくディスポの120を用意しているな~と私は思いました。
そして先生が
「とりあえず浣腸します。隣の処置室に行ってください」
と言われ私は服をなおして隣の処置室の方に向かいました。
処置室の中にはベットが真ん中に置いてありました。
おそらく小児科と言うことから看護婦さんが暴れる子供を押さえれる形にしていあるんだな~と私は思いました。
そして私は注射器の置いてある所にディスポがあるかを探したけれど無くその代わりになんと50ccのガラス浣腸器を発見しました。なんとそれも2本も用意してあるのです。
かわいい看護婦さんが浣腸器にグリセリンを吸い上げているのを見ていると。もう一人の看護婦さんがベットにカーテンを引きながら
「こちらのベットに横になってもらえますか」
「体はこっち向けてもらえます~」
「はいお尻が出るようにズボン下げてもらえますか~」
そう言うと看護婦さんが私のズボンとパンツを下げました
「お膝をもう少し曲げてお尻を突き出すようにね~」
と看護婦さんが私の体を整えると、私のお尻を両手でしっかりと開きました。
そうするとさっき浣腸の準備をしていた看護婦さんが私の*に「プスリ」と浣腸を突き立てました。
少しゆっくり目に浣腸液が入ってそして1本目が抜かれ次の2本目の浣腸が私のお尻に再度「プスリ」
と刺さり今度は少し勢いよく「ジュー」という音と共に浣腸液が入ってきました。
「ハイ我慢できるところまで我慢してくださいね~」
と言われました。
私はそのままトイレに直行しここでの診察が終わりました。
その後私の会計が終わり病院を去りました。

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テーマ:フェチ - ジャンル:アダルト

【2008/02/07 15:58】 2008年病院受浣体験 | トラックバック(0) | コメント(1) |
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comments
--おめでとう!--
嬉しいです。頑張ってますね。また結果教えて下さい。
【2008/02/13 20:38】 URL | めぐみ #-[ 編集] |
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