本日休日当番医院に挑戦しました。
今の時期は患者さんの数も少ないと思い行きました。
案の定患者さんは誰も居なく私１人でした。

待ち時間も殆ど無く診察へ。
ご期待通り「浣腸」の宣告をして頂きました。
以前行った時はトイレで浣腸されたのですが、今回はベットの上でした。
やっぱりベットで横になって浣腸はイイですね。

浣腸してくれた看護婦さんはメガネをかけた可愛い看護婦さんです。
結構テキパキとしていて、お尻を開く時も優しくでは無く、少し荒々しい感じで開きそして浣腸されました。
でも浣腸は凄く上手でしたよ。

こういう浣腸もいいなと思いました。



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テーマ:フェチ - ジャンル:アダルト

日を改め、再び病院に行きました。
今回も遠くまで足を運んでガラス浣腸器？を目的である病院の門を潜りました。
最初に説明しますと、ココの病院の浣腸は100ccの注射器（浣腸器では無いです）にカテーテルを付けて浣腸してくれる病院です。

ゴールデンウィークの前日とあってそこそこ病院は混んでいました。
特に目立ったのはお年寄りと介護をしている介護士さんと思われる人の数が結構多かったように感じました。

私は待合室で順番を待ち３０分程で呼ばれました。
私は中待合室の椅子で待ち私の診察の番に。
先生が
「便秘で苦しいの？」
「何日出てないの」
「前に浣腸したけど、それで出たんだよね」
「じゃあ浣腸の準備して」
「そこで待っていて」
とトントン拍子に話が進みその診察約２０秒程。
私としてはこれ以上ない幸福な展開です。
私は待合室ではなく、中待合室の椅子で待っていました。
この椅子で待っていれば浣腸の用意する様子が見ることが出来るのでワクワクでした。
浣腸の準備をしているのはぽっちゃりした看護婦さん。おそらくこの看護婦さんが私に浣腸してくれる様です。
私は処置室の様子をしばし観察。
流し台の扉に「グリセリン」と書いてある扉を発見。
看護婦さんは私の位置から見えない位置に行きました。
奥からガラスの「カチャカチャ」という音。おそらく100ccの注射器です。その後「グリセリン」と書いてある棚から水差し？とグリセリンを出していました。
すると看護婦さんが私の方に来て
「クリエさん、スイマセンけど、待合室の方でお待ち頂けますか」
と言われました。
様子を見られるのは残念ながらここまででした。
私は待合室に移動して待っていました。
待合室から見て看護婦さんは色々と忙しくしています。
そして先程のぽっちゃりした看護婦さんが膿盆に大きな注射器を乗せてやってきました。
私は膿盆を見ると橙色のカテーテルが見えません、よく見ると100ccの浣腸器です。もの凄く嬉しいです。
でも量は満タンでなく60cc位でした。
看護婦さんはトイレに案内しましたが、トイレに行く時待合室の人に小声で「浣腸だわ、浣腸されるんだ」と聞こえました。
恥ずかしいけど、知っている人では無いので、まだ良かったです。そして看護婦さんが案内した所は車イス様のトイレでは無く一般用のトイレ、以前もそこでされたのですが、他の患者さんがもろに入って来る危険が多いので私は好きではありません。
看護婦さんは「椅子式のトイレの方がイイですよね、男性のトイレは和式なんですよ、女子トイレならあるんですけど」
私は最初に浣腸された時に心電図室の個室でされたことを思い出し思いきって
「個室でしてもらえませんか？」と聞き
「ココではダメですか」と看護婦さん
私は、「ココだと他の人が入ってくるので・・・」
と言うと個室の方に案内されました。
私はベットに横になるように言われ看護婦さんにお尻を出しました。
そして看護婦さんが私のお尻を広げ浣腸器を直接「プスリ」ガラスの感触が何とも言えず、私は幸せでした。
その後トイレに行き排泄を済ませ、この病院を後にしました。

久々に最高の浣腸体験でした。

看護婦さんに感謝です。

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１件目の後まだ少し時間があったので、少し離れた所に以前行った総合病院があるので私はそこに行きました。
以前行った時は古い総合病院でしたが、新しく立て直してとても綺麗な病院になっていました。
私は受付を済ませ内科の前で待って居ました。
最初に看護婦さんに症状の問診をされました。
私は便秘でお腹が痛いことを告げました。
その後診察室に呼ばれ運良く浣腸の指示が出ました。
私は中央処置室の前で待つように言われました。
この病院は小児科や内科等の処置をココでするようです。
やがて看護婦さんに「クリエさ～ん」と呼ばれ中央処置室に入りました。
中はかなり広く、沢山のベットもあり私はココのベットで浣腸されるんだと思いました。
しかし看護婦さんの案内した場所は個室で処置室の番号が書いてあり、隣に汚物室があるのが印象に残りました。
看護婦さんに個室に案内され入るとベットとトイレが有りました。
そうです、部屋の名前こそ違えココは「浣腸室」です。
おそらく手術前の患者さんや子供もココで浣腸されるのでしょう。
看護婦さんに「こちらのベットに横になって浣腸しますので」「その後こちらのトイレでしてくださいね」
と言われ一端部屋を出ました。
こういう部屋を作ると言うことは結構浣腸の頻度が高い病院かもしれませんね。
引き出し型の４段あるプラスチックの洋服ダンス？には浣腸に関する物が有りました。
上にはサイズの違うディスポ浣腸が沢山ありました。
３０，６０，１２０と有り大人から子供までやはりココで浣腸する様です。
やがて看護婦さんがディスポの６０を手にやって来ました。
「はい、こちらに横になって下さい。」
私はお尻を出して横になりました。
そして生暖かい浣腸液が「チュ～」と私のお尻から入って来ました。
「はい出来るだけ我慢してから出してくださいね。
と言われ私は横のトイレで排泄をしました。
もちろん便が何も無いので看護婦さんに言われる前に直ぐに流しました。

またしばらくしたらこの病院に行きたくなりました。

看護婦さんにとても感謝です。

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今回２日程時間がとれたので、久々に病院に行ってしまいました。
今回は４件病院を廻り、３件の成功でした。

久々に時間が取れたこともあって、私は遠方の病院を廻ることにしました。
行った病院は以前にも訪問したことのある病院ですが、２年ぶりです。

まずは田舎にある個人病院です。
病院自体は結構新しい感じの病院です。
私は受付を済ませ、診察を待ちました。

患者さんは１０人程居ました。
待合室はそれ程大きく無いので、１０人でも多く感じました。
やがて私の診察の順番がやってきました。

先生が「今日はどうしました？」と聞かれ私は「便秘でお腹が痛いんです」と言いました。
すると先生が笑いながら「前にもそう言う症状でこられましたね」「良く便秘なさるんですか」と聞かれ私は「たまに便秘になってしまうんです」と答えました。
おそらくココの病院の先生も看護婦さんも私が浣腸目的で来ていることを知って居ると思います。
そのあと先生にお腹を触診され、待望の「浣腸」の指示が出ました。
私はベットに横になるように看護婦さんに言われて横になって待っていました。
そして看護婦さんがやってきて手には50ccのガラス浣腸器です。（ココの病院ガラス浣腸器なのでそれがとても嬉しいです。）
看護婦さんに「はい、ズボン下げてください」と言われ私はズボンとパンツを下げお尻を出しました。
そうすると看護婦さんが指でお尻を広げ浣腸の先が私のお尻に入って来ました。
「はいお薬いれますね」といい「チュ～」と私のお尻から浣腸液が入って来ました。「はい、出来るだけ我慢してから出して下さいね」そう言って浣腸が終わりました。
やっぱり浣腸は気持ちイイですよね。
その後私は排泄をしてこの病院を後にしました。

この病院の先生にも看護婦さんにもとても感謝の気持ちでいっぱいです。

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本当にご無沙汰してしまいましたが今年初の病院受浣に成功しました。

まず今日行った病院は日曜休日当番の病院です。
この病院は１度浣腸してもらった経験があります。
小児科がメインの病院ですが、一応内科の休日診療と言うこともあり行きました。
昨年この病院に２度目の訪問をした時、うちは循環器科がメインと言うことで断られたのですが日曜ならどうかと期待しながら行きました。

まず結果だけから言うと残念ながら失敗でした。
ところが待合室で待っている時看護婦さんが私にもしてくれたガラス浣腸器を持って個室に行きました。
私は一目で浣腸される患者さんがいると思いました。
中の声がかすかに聞こえ、どうやら女の子が浣腸されている様子でした。
私はトイレに駆け込むと思いきやいつまで経っても出てこないので、おそらくオムツ排便だったのでしょう。
私が診察されている間にもう出て行った感じです。

その後私は夜間診療所に行きました。
便秘が長いことを告げるとあっさり浣腸してくれることになりました。
ここの診療所はあまり設備が整っていないのです。
浣腸もケンエー３０でした。
おそらく子供用しか置いていないんですね。

それでも浣腸の感じをしっかり味わえたのはとても幸せでした。



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