Love Enema Clinic病院での受浣体験 2012年病院受浣体験2

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『2012年病院受浣体験2』

今回２日程時間がとれたので、久々に病院に行ってしまいました。
今回は４件病院を廻り、３件の成功でした。

久々に時間が取れたこともあって、私は遠方の病院を廻ることにしました。
行った病院は以前にも訪問したことのある病院ですが、２年ぶりです。

まずは田舎にある個人病院です。
病院自体は結構新しい感じの病院です。
私は受付を済ませ、診察を待ちました。

患者さんは１０人程居ました。
待合室はそれ程大きく無いので、１０人でも多く感じました。
やがて私の診察の順番がやってきました。

先生が「今日はどうしました？」と聞かれ私は「便秘でお腹が痛いんです」と言いました。
すると先生が笑いながら「前にもそう言う症状でこられましたね」「良く便秘なさるんですか」と聞かれ私は「たまに便秘になってしまうんです」と答えました。
おそらくココの病院の先生も看護婦さんも私が浣腸目的で来ていることを知って居ると思います。
そのあと先生にお腹を触診され、待望の「浣腸」の指示が出ました。
私はベットに横になるように看護婦さんに言われて横になって待っていました。
そして看護婦さんがやってきて手には50ccのガラス浣腸器です。（ココの病院ガラス浣腸器なのでそれがとても嬉しいです。）
看護婦さんに「はい、ズボン下げてください」と言われ私はズボンとパンツを下げお尻を出しました。
そうすると看護婦さんが指でお尻を広げ浣腸の先が私のお尻に入って来ました。
「はいお薬いれますね」といい「チュ～」と私のお尻から浣腸液が入って来ました。「はい、出来るだけ我慢してから出して下さいね」そう言って浣腸が終わりました。
やっぱり浣腸は気持ちイイですよね。
その後私は排泄をしてこの病院を後にしました。

この病院の先生にも看護婦さんにもとても感謝の気持ちでいっぱいです。