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『2007年病院受浣体験27』
なかなか時間が取れなくしかし看護婦さんに浣腸されたく待ちきれず、さっき夜間救急で病院に行ってしまいました。
大きな救急指定病院だったので患者さんは5人程居ました。
私は救急処置室に案内されそこで診察を受けました。
「お腹が痛くて」
と先生に告げ、便秘という事を最後まで言わずに、話して「レントゲンを撮りましょう」
と言う形になり、旨く「便秘」と判断されました。
結果「浣腸」という事になり、先生はGE60とカルテに書いていました。
60でも浣腸してもらえるだけいいかな。と思い、待合室で待っていました。
私は待合室で待っていると年輩の看護婦さんが浣腸を手に持って私をトイレに案内しました。
見た感じ60にしては大きく感じたのですが、久しぶりなので大きく見えるんだと思いました。
看護婦さんと一緒にトイレに入り浣腸を見てみるとやはり大きいです120でした。
おそらく120しか無かったのでしょう。
「はい、クリエさん、こちらにお尻を出して下さい」
「イヤでしょうけど、苦しいよりはいいですよね」
「はい気持ち悪いけど我慢して下さい」
と看護婦さんは浣腸を「スッ」と入れました。
さすがにベテラン。
浣腸自体はすんなり入ったのに、浣腸液はかなりゆっくり入れて来ました。
しばらくぶりの浣腸なので浣腸の余韻に至っていました。
今回の報告は簡単ですけど、これにて終わります。

テーマ:フェチ - ジャンル:アダルト

【2007/07/04 21:05】 2007年病院受浣体験 | トラックバック(0) | コメント(1) |
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comments
--興奮--
スッと入った後のゆっくりの浣腸・・・・・いいですよね?でもあんまりゆっくりだと入ってくる感覚が薄い?でも、あっと言う間に終わるよりいいか?
【2007/07/18 15:34】 URL | さや #-[ 編集] |
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