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『2008年病院受浣体験12』
先日久しぶりに休暇がとれたので思いきって遠くの街に浣腸遠征しました。
今回訪問した病院はかなり古い外科、内科、胃腸科、肛門科医院でした。
この古さから考えるとひょっとしてガラス浣腸器?などと想像を膨らませました。
中に入り受付を済ませ、待合室で待っていました。
患者さんは2人いたのですが、もう診察は終わった様子です。
私は直ぐに診察室に呼ばれました。
先生は老医師、そして看護婦さんは50代位というところでしょうか。
便秘でお腹が痛いと言うと、下剤は飲んだ?と聞かれ、私は飲んだけど出なくて苦しいと答えました。
それじゃあ浣腸しましょう。と言う事になり看護婦さんが浣腸の用意を始めました。
「先生ケンエー浣腸でいいですか」と先生に聞いていました。
どうやら私はケンエー浣腸をされるようです。
私は別の部屋に案内されました。
その部屋はかつての手術室でした。おそらく今は使っていない感じでした。
看護婦さんにベットに案内され私は横向きに寝ました。
看護婦「はい一寸ズボンを下げますね」
そう言って看護婦さんは私のズボンを下げ
看護婦「一寸お尻が出るように下げますね~。浣腸しますから」
そして私のお尻が丸見えになり、やがてもう1人の看護婦さんがケンエー60を持ってやってきました。
私のズボンを下げた看護婦さんが私のお尻を開き、もう1人の看護婦さんが浣腸を私の*にさしました。
2人係の浣腸はやはり気持ちいいです。
その後排便を済ませ、その病院を後にしました。

その帰り道に以前浣腸された病院の前を通ったので、時間があるので、そこにも寄ったのですが、残念ながら失敗。
しかしオオタ120を4本処方してくれました。
オオタはしばらく見ていなかったのですが、新しく改良されていました。
ケンエーのマネ?かなと思いました。

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テーマ:フェチ - ジャンル:アダルト

【2008/10/25 13:38】 2008年病院受浣体験 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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