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『2008年病院受浣体験13』
2,3日前に時間が取れたので病院に行っちゃいました。
以外と中規模の個人病院でした。
中に入って受付を済ませ待合室で待っていました。
たまに看護婦さんが処置室から出入りしていたのですが、ココの看護婦さんなかなかの美人さんでした。
若い看護婦さんも年輩の看護婦さんもステキな人ばかりでした。
私は頭の中でこの看護婦さんの誰かに浣腸してもらえるならとても嬉しく思いました。

しかし患者さんはかなりの数が居たので、診察に呼ばれるまでに1時間以上かかりました。

やがて私は中待合室に呼ばれたのですが、中待合室で待っていると、今診察を受けている患者さんどうやら便秘症の様です。
その様子を聞いているとどうやら先生は女の先生の様です。
しかし下剤や座薬の処方を強く進めている感じです。
これは浣腸の夢が崩れる感じです。

さて私の順番に廻って来て診察室に呼ばれました。
先生は少し年輩の女の先生でもなかなか素敵な人です。

女医「今日はどうなさいました。?」
私「はい、便秘でお腹が張って痛いんです」
女医「何日位出ていないんですか」
私「はい、6日間出ていないです」
女医「そうですか一寸お腹を診てみますので、そこのベットに横になって下さい」
私はベットに横になり先生の触診されました。
女医「大分張っていますね、一寸レントゲンを撮りましょう」
女医「良く効く下剤もありますし、それでもでなければお尻から座薬を入れれば直ぐですので」
と言われ私はレントゲン室に向かいました。

さてレントゲンを撮って再び診察室へ。
女医「大分お腹が張って居ますね、かなり苦しいでしょう、腸捻転になるとまずいし、一寸点滴を打ちましょう」
女医「便秘の方は座薬がありますので」
とこのままでは浣腸されなくなってしまうと思い思いきって
私「あの、出来れば浣腸でココで出して行きたいのですが」
女医「そうですね、その方がイイかもしれないですね、それじゃ浣腸して出しちゃいましょう」
とあっさり浣腸の宣告をされました。

そして私は中待合室で待ちました。もちろん処置室の様子が見える所で。
私のカルテが処置室に廻って来て看護婦さんが5,6人集まって見ていました。
どうやら誰が浣腸するか迷っている感じ。
浣腸をするのはイヤなのかなと思いました。

やがて主任さんらしき看護婦さんがやってきて、
看護婦「これから浣腸しますので、トイレとか済ませるなら済ませて下さい」
と言いました。私はこれから浣腸をされるのにトイレに行くのも変な感じがしたのでそのまま待っていました。
看護婦さん達は私の方を何度もチラチラ見ていたのですが、どうやらトイレに行かないようなので1人のかわいい看護婦さんがやってきました。
看護婦「クリエさん、トイレは大丈夫ですか?それじゃ浣腸しますのでこちらのベットに横になって下さい」
処置室の1角にあるベットにカーテンを敷かれ横になりました。
やがて看護婦さんが浣腸を持ってきて、
看護婦「はい、それでは壁を向いて横になってね、膝もう少し曲げて、お尻出しますよ」
と看護婦さんにパンツを下げられました。
看護婦「はい、それでは力を抜いて楽にして下さい」
看護婦さんはにこやかにゆっくり浣腸してきました。
看護婦「はい、終わりましたよ、出来るだけ我慢して出して下さいね」
その優しい微笑みが忘れられません。
その後排泄を済ませ、浣腸してくれた看護婦さんに点滴を打たれ病院を後にしました。
また行きたくなる素敵な病院でした。

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【2008/11/30 11:49】 2008年病院受浣体験 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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