2ntブログ
『スポンサーサイト』
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 スポンサー広告 |
『2010年病院受浣体験7』
昨日病院に行っちゃいましたので体験談を書きます。

ここのところ寒い日が続くので病院は結構混んでいる状態でした。
なるべくなら患者さんが空いている状態を狙い、夕方に病院を訪問しました。

訪問したのは近所の個人病院です。

私は受付を済ませ、待合室で待っていると、看護婦さんがやってきて、症状を聞かれました。
私は「5日の便秘でお腹が痛いです」
と答えしばらく待っていると、診察室前の長椅子で待つように言われました。
待っていると看護婦さん同士が小声で話しています。

「暖めてる」
「適便もかな」
「やったことある?」
「ありますよ」

ともう浣腸の用意をしている感じでした。

私はこれは楽な感じに進むと思いました。

そして診察室に呼ばれ、先生の問診です。

「便が5日出ていない」
「まあ1週間でなくても平気な人も居ますからね、心配無いでしょう、下剤を出しておきますので」
と触診する訳でも無く、そんな展開になったので、私は予想外の展開に驚き、しょうがないので先生に
「あの出来れば浣腸して欲しいんですけど」
と言いました。
結構無茶だったかもしれませんが、以外に
「じゃあ浣腸しましょう」
とあっさり。
私は診察室を出ると先生が看護婦さんに「グリ浣」と指示を出しました。
私は診察室の長椅子で待っていると看護婦さんは何やら浣腸の準備をし出しました。

そして看護婦さんがやってきて、
「浣腸しますので、こちらにどうぞ」
とベットに案内されました。
ココの病院お尻に注射するので、ベットだけでも6つ以上あります。
そして看護婦さんにベットに案内されると、もう既にエネマシーツが引いてありました。
もう事前に準備されていた感じです。
「はいこちらのベットで左腕を下にするように横になっていてくださ」

そう言われ私は待っていると、オオタ60を手に持った看護婦さんがやってきました。
「はい、お尻を出して下さいね」
「はいお薬入りますからね」
寝て状態で浣腸されるのは久しぶり。快感でした。
その後排泄を済ませ、その病院を後にしました。

pn08.jpg

ブログランキングに参加中
一押ししてネ!

FC2 Blog Ranking


【2010/12/14 15:03】 2010年病院受浣体験 | トラックバック(0) | コメント(0) |
<<2011年病院受浣体験1 | ホーム | 2010年病院受浣体験6>>
comments
please comment














管理者にだけ表示を許可する

trackback
trackback url
http://clinicenema.blog.2nt.com/tb.php/71-7684edda
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |