Love Enema Clinic病院での受浣体験 2011年病院受浣体験8

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『2011年病院受浣体験8』

ついつい病院に行きたくなり、日曜当番医院に行ってしまいました。

病院に着くと待合室で待っているのは１人だけ、患者さんが１人診察室に入って居るようでした。

私は受付で保険証を渡し受付の人に
「今日はどうなさいました？」
と聞かれ
「お腹が痛いんです」
「下痢しているとかはあります？」
「イイエ下痢はしていないです」
「お通じ出ていないとかあります？」
「はい５日程出ていないです」

どうやら受付に座って居るのはナースの様です。
とてもかわいい感じが印象的でした。

私は待合室にの長椅子で待っていると診察室の方から看護婦さんが顔を出し
「クリエさ～ん」
と呼ばれました。
私が診察室に入るとなんと美人の女医さんでした。
マスクをしていたので一寸残念ですがなんか嬉しかったです。

「今日はどうなさいました？」
「はい左の下っ腹が痛いんです」
先生はカルテを見ながら
「以前こちらに来た時も、浣腸と下剤と整腸剤を出したんですね、それで宜しいですか」
私は素直に
「ハイ」
と答えました。

以前から６年位経って居たことに気づきました。

私は待合室で再び待っていると、処置室でビニールのガサガサという音が聞こえこれは私の浣腸の準備だと思いました。
すると直ぐにドアが開き
「クリエさ～ん浣腸しますのでこちらのトイレにどうぞ」
と看護婦さんと２人でトイレに
看護婦さんはさっき受付に居たかわいい看護婦さん。
凄く嬉しくなってしましました。
そして車イスのトイレに案内され、
「私は向こう向いてますので下着降ろして準備してください」
私はお尻を出して待っていると看護婦さんは６０ディスポを手に「はい少しまくりますね」と私のTシャツをまくりお尻が丸見え。
「はいそれでは入れますからね一寸痛いですよ」
看護婦さんいきなり浣腸をブスリそしてチュ～とお浣腸液が入って来ました。
「はいイイですよ出来るだけ我慢してから出してくださいね」

その後排泄を済ませ病院を後にしましたが、今日の看護婦さんも女医さんもステキでした。