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『2012年病院受浣体験6』
病院に行ってきました。
なかなか病院に行くことが出来ず、寂しかったのですが、ようやく念願がかないました。

今回は内科の個人病院に行きました。

今の時期は患者さんの数も少なく、診察の待ち時間はそれ程長くありませんでした。
私は診察室に呼ばれ先生の問診を受けましたが、話の展開が下剤の処方だけで終わりそうになってしまい、思いきって
「あの出来れば浣腸して頂きたいのですが」と言ってみると
「そうですか?わかりました」と笑いながら先生に言われ私は処置室の前の椅子で待っていました。
処置室の方から看護婦さんがガサガサと音がしました。
直ぐに私の浣腸のビニール音だと思いました。
「これで出るかな~」
「我慢しだいだね~」
「わ~これ凄~い」
「大きい~」
「凄いよね~」
等と言葉が聞こえて来て私の気持ちは高まりました。
そしてプラスチックのトレイを持った看護婦さんが出てきました。
「クリエさ~ん」
と言われ私は看護婦さんの所に行きました。
トレイに乗っている浣腸はケンエーG60でした。
「凄いよね~」の言葉で大きな浣腸と期待したのですが、、、

看護婦さんに案内されたのは車椅子のトイレです。

「はいこれから浣腸しますので、ズボンを下げて準備して下さい」
私はズボンとパンツを下げお尻を出して看護婦さんを待ちました。
「はい、少し前屈みになってください」
と看護婦さんは言うとガーゼに付けたゼリーを私のお尻にたっぷり付けました。
「はい管が入りますよ」「お薬いれますね~」
と私のお尻に浣腸液を注入しました。
注入が終わると
「出来るだけ我慢して出して下さいね」
とその場を後にしました。

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【2012/06/28 21:49】 2012年病院受浣体験 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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