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『2007年病院受浣体験31』
本日約1ヶ月振りで病院に行く時間が出来たので楽しみの病院へ。
金曜日ということもあり患者さんの数は結構多かったです。
待合室で1時間程待ち診察室に呼ばれました。
この病院は以前行った事があったので診察も簡単でした。
先生「今日はどうしました」
私「一寸便秘でお腹が苦しいんです」
先生「また便秘?」「浣腸した方がいいですか?」
先生「何日ぐらい便秘」
私「4日位」
先生「あまり浣腸しない方がいいんですけど、コントロール出来るぐらいに薬多めにだしておきますので」
先生「とりあえず隣にどうぞ」
先生「グリ浣120」
看護婦「グリ浣120お願いしま~す」
私は処置室で待つように言われベットに腰を掛けて待っていました。
30前後のステキな看護婦さんでした。看護婦さんは別の部屋に行き戻って来ると手にはオオタ120を手にしていました。
袋をガサガサしながらビリッと袋を破り浣腸を暖めていました。そしてガーゼを数枚だしゼリーを付けていました。一連の準備を間近でみると凄く興奮します。そして浣腸の準備ができ私は看護婦さんに連れられ内視鏡室に入りました。
看護婦「はい左を下に横向きになってズボンを下げて寝て下さい」
私は看護婦さんにパンツを下げてもらいたくズボンを下げずにいると強い口調で
看護婦「ズボン下げて下さい!」
と言われ私はズボンとパンツを下げてお尻を出しました。

看護婦「膝をお腹に付ける様な感じで口あけて楽にしてくださ」
私は看護婦さんにお尻を突き出す感じになりました。
看護婦「はい力抜いて下さい」
看護婦さんが浣腸の管を私のお尻に入れました。
看護婦「はい入りますよ」
少し冷たい浣腸液が入って来ました。
あまり管を入れない感じがしたのですが、久々の浣腸なのでそう感じたのかなと思いました。
浣腸も以外と早い感じで管を抜かれました。
私は以外とあっけない感じと思っていると。看護婦さんが再度私のお尻をわしずかみするようにお尻の穴を広げると浣腸の管を再び挿入。今度はさっきより深く入った感じがしました。そして浣腸液がお腹の中に沢山入って来ました。
なんと初めての経験時間差浣腸。
これはかなり効いて来ました。
看護婦「はい出来るだけ我慢して下さいね」
看護婦「15分は我慢して下さい」
「15分?」私は口には出しませんでしたが、15分は我慢できずにトイレに行きましたが、この看護婦さん私が浣腸スキなのを知って15分と言ったのかは不明です。
その後排便を済ませ、会計を済ませ病院を後にしました。
久々の病院受浣で満足でした。

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【2007/08/31 18:54】 2007年病院受浣体験 | トラックバック(0) | コメント(24) |
『2007年病院受浣体験30』
昨日大腸内視鏡検査を受けましたので、体験談を報告致します。
2週間程前に病院に行き大腸内視鏡検査の受付をしてきました。
この病院で大腸内視鏡検査を受けるのは2度目でした。
1回目の時はグリセリン浣腸と高圧浣腸を受けましたが今回はどうなることやら。
内視鏡検査の説明を看護婦さんに聞いて私は書類に一つの項目を見つけました。

CF01.jpg


・便が充分にきれいにならない時には浣腸をかけさせていただく場合があります。

とかかれてあり説明する看護婦さんにも言われました。

そして当日病院に向かいました。
まず受付に診察券と検査の予約書を提出して5分位で看護婦さんに呼ばれました。
私は処置室の方に行き看護婦さんに問診を受けました。
看護婦「まず体温計りますね~」
看護婦「今日は便が出ましたか?」
私「いいえまだ出ていません」
看護婦「昨日は?」
私「昨日も」
看護婦「えっ何日前に出たの」
私「3日前です」
看護婦「前に一度受けているから安心していたんだけど。それじゃ今日は大変だ~」
看護婦「便がきれいにならないと検査出来ないから今日は早めに浣腸かけるね~」
看護婦「それと今日は沢山歩いてもらわないとね」
その後血圧を計り私は看護婦さんに連れられ2階の病棟に行きました。
私は病棟の個室に連れていかれました。

CF02.jpg



看護婦「いまから下剤を飲んで頂きます、今から1時間ぐらい経って出なかったら浣腸かけにきますから」
そう言い残し看護婦さんが去って行きました。
私は下剤を飲み出し40分程で下剤を飲み終えてしまいました。

そして看護婦さんが様子を見に来て
看護婦「エッもう飲み終わったの?大丈夫?前回戻したから・・・」
看護婦「気持ち悪くない?」
私「今回は大丈夫です」
看護婦「そう?それじゃもう少ししたら浣腸かけにくるけど・・・」
看護婦「今やっちゃうかい?」
私「はい大丈夫です」
看護婦「じゃあ準備してくるから」
看護婦さんが処置室の方に浣腸を取りに行きました。
5分程経ち看護婦さんがやってきました。
看護婦「クリエさんこちらにどうぞ~」
看護婦さんに案内され私はトイレに行きました」

CF03.jpg


看護婦「これはね~下の方の便は出るけど、上の方の便は出ないから、このあと沢山歩いてね」
看護婦「はいお尻出してね~」
私は看護婦さんにお尻を出しました。
看護婦「はい入りますよ~」
看護婦さんは指でお尻を広げケンエーG120を私のお尻に刺しました。
浣腸液が一気に私のお尻に入ってきました。
やはり浣腸はいいですね
看護婦「はい入れ終わりました出来るだけ我慢してから出して下さいね」
と言い残し去っていきました。
私は排便を済ませ、その後4回便を出したのですがこの時に大失敗。
普通なら便の色が付いているうちに看護婦さんに聞かれるのですが、今回に限って便が綺麗になってしまったのです。
仕方なく看護婦さんを呼ぶと「OK」が出てしまったのです。
残念ながら高圧浣腸は失敗。

そしてしばらくして内視鏡の時間になりました。
看護婦さんに内視鏡室に案内されました。
看護婦「下に着ている物を全部脱いでこのパンツに履き替えて下さい。穴のあいている方がお尻です」
私は穴あきパンツに履き替えベットの方に行きました。
片腕に血圧計もう片方に脈拍計をそして注射の準備がされていました。
看護婦「先生が来たら血管注射しますので」
この注射眠くなる注射なのですが、私の場合この効き目が凄くいいんですよね。
やがて先生が来て看護婦さんが私のお尻を広げました。
そして血管注射をされ直ぐに私のお尻に内視鏡が入って来ました。
お尻に「プスリ」と内視鏡が入り「ア~気持ちイ~」と思いました。
私はお尻の感覚を楽しんでうっとりしていると気が付いたら私は病棟のベットに1人で寝ていました。
なんと血管注射が良く効いて私は寝てしまったのです。

大腸内視鏡を初めてする普通の人ならこの検査が一番楽なのかもしれませんが、残念ながら私にとっては不満でした。
後で看護婦さんに聞いたのですが、ベットを移る際私は返事をしたり、転がりながらベットを移ったそうですが私の記憶に無いんです。

今回は浣腸1回だけでしたが、それはそれで楽しめました。

浣腸してくれた看護婦さんどうもありがとう。

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【2007/08/03 20:33】 2007年病院受浣体験 | トラックバック(0) | コメント(0) |
『2007年病院受浣体験29』
今日の病院受浣報告です。
今日は結果的に3つの病院を訪問したんですが、浣腸してもらえた病院は1つだけでした。

1件目の病院
小さな個人病院です。
一応風邪を装って診察。
浣腸の宣告はあったのですが、残念ながら浣腸を処方されて終わり。
代わりにお尻にお注射されちゃいました。

2件目の病院
今回で4回目だったと思います。
ココの病院は100ccのガラス浣腸器を直にお尻に入れてくれるので期待していったのですが。
なんと浣腸が「グリカンチョウ60」に入れ替えされていてしかも自分で浣腸する様にとのこと。
看護婦さんが浣腸のやり方を説明してくれるのですが、なんとかやってもらおうと頑張ったのですが、看護婦さん一寸不機嫌になり失敗。

3件目の病院
ここは初めての病院で結構古い病院でした。
先生も年輩で看護婦さんも年輩だったのですが、私好みの看護婦さんだったのでとても満足でした。

先生の診察を受け以外に簡単に「浣腸」宣告をされました。
処置室の近くには長椅子がありここで看護婦さんの準備の様子が良く見えます。
看護婦さんは流し場の下から大きなプラスチックのビーカーを出し、なんとグリセリンの瓶を出しました。
私は期待に胸をふくらませているとなんとガラス浣腸器を出したのです。
しかも今では絶対と言って良い程見る事の無くなった水色の50cc浣腸器でした。
グリセリンを調合して浣腸器をビーカーに入れ用意ができ看護婦さんに
「クリエさ~んどうぞ」
と私をベットに呼びました。
「浣腸しますのでこちらに横になって下さい」
私はベットに横になり、
「はい、下の足をまっすぐにして上の足を曲げて下さい」
と言うと看護婦さんは私のパンツを下げ股の間にティッシュをはさみました。
「はい力を抜いて下さい」
と看護婦さんが言うと浣腸を私のお尻に刺しました。
やはりガラス浣腸器の感じはいいですね。お薬が「チュ~」と入って来ました。
「はいお尻に力入れて下さいね」
といい浣腸器を抜きました。
私はとても満足していたのですが、嬉しい事に看護婦さんがビーカーから浣腸液を吸い上げる音が
「はいもう一度しますからね~」
なんと2回浣腸してくれたのです。
「はい、出来るだけ我慢してから出して下さいね」
と看護婦さんに言われ、最後に便を看護婦さんに確認されて帰りました。

今夜はこの看護婦さんの事を思い出しながら浣腸したいと思います。
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【2007/07/20 20:27】 2007年病院受浣体験 | トラックバック(2) | コメント(1) |
『2007年病院受浣体験28』
病院受浣体験です。
受浣されたのは昨日だったのですけどね。
さて今回私が行った病院は古い内科の個人病院でした。
外観はそんなに古くは無いのですが、中の感じはかなり古い感じの病院です。
私は受付を済ませ、30分程待ちました。
そして診察室の方から50代位の看護婦さんが顔を出し
「クリエサ~ン中にどうぞ~」
と呼ばれ私は診察室に入りました。
中は診察室、処置室、そして中待合室とが一緒になった部屋です。
おそらく4,50年前の病院という感じです。
私が中待合室のイスに掛けて待っていると診察室の方から先生に呼ばれました。
先生はまだ先生に成り立て?の先生と老先生が居ました。
診察は若先生がしてくれました。
私個人の意見とすれば、老先生の方が「浣腸」の指示を出してくれやすそうだったのですが、若先生もすんなり浣腸の指示が出ました。
私は看護婦さんに中待合室の椅子で待つ様に言われました。
そして部屋の中では看護婦さんが大きな声で
看護婦1「浣腸?」
看護婦2「30?50?」
先生「50でも60でもいいから」
看護婦2「2回やる?」
看護婦1「いや注射器があるからそれでやればいいわ」
看護婦2「トイレで待っていてもらえますか?」
私は看護婦さんに言われトイレで待っていると看護婦さんは膿盆に50ccの注射器にカテーテルを付けた浣腸器を持ってきました。
看護婦2「私がかけますので、ズボンを下げて後ろを向いてこちらに手をついてなるべくお尻を向けてくれればいいです」
看護婦2「ズボン汚れると困るから脱いでもいいよ」
看護婦さんの好意に甘え私はズボンを脱ぎパンツ1枚になり、看護婦さんにお尻を出しました。
看護婦2「どのぐらい便秘しているの?」
私「6日です」
看護婦2「6日それは辛いね~それで出なかったらゴム手付けてほじってあげますので」
看護婦2「それでは管を入れますからね。なるべく奥の方に入れますので、イヤでしょうけど、我慢してね~」
看護婦2「イクヨ~管を入れるね」
看護婦2「大丈夫?入れるからね、浣腸いれますから」
看護婦2「お腹張る?大丈夫?」
看護婦2「はい終わりました。お尻にティッシュ当てておくから、なるべく5分は我慢してね」
看護婦2「もしあまりウンチが出なかったら、手で穿るかもう一度浣腸の指示をもらいますから」
看護婦さんが出て私は直ぐに浣腸液を出しました。
本当は2日位の便秘だったのですが、普段の浣腸の影響でお尻の近くの便は堅くなっていて、本当に出なかったのです。
そして10分程経って看護婦さんがやってきて
看護婦2「便でました?」
私「スイマセン便が堅くて薬だけ出てしまったのですが」
看護婦2「そう、それじゃ一寸穿ってあげるね」
看護婦さんがゴム手を履いて再びトイレにやってきました
看護婦さんは私がトイレに座って居る状態で適便を始めました。
看護婦2「これはコロコロだね、これは出ないわ」
と看護婦さんに指を入れられ便をかき出してくれました。
右手をお尻の穴に入れ左手でお腹をさすりながらされたのですが、私はアナル責めをされる感じでとても興奮しました。
流石ベテランの看護婦さん適便も見事で私は思わず気持ち良くなってしまいました。
あそこが大きくなっている姿を看護婦さんは見ていると思います。
看護婦2「これで大きいの全部出た感じだけど、もしでなかったらもう一度浣腸するか先生と相談しますので」
本当ならココでもう一度浣腸してもらいたかったのですが、まあそれでは次回の楽しみと言う事で、この病院を後にしました。
今回は久々に快感な浣腸体験でした。


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【2007/07/10 20:00】 2007年病院受浣体験 | トラックバック(0) | コメント(8) |
『2007年病院受浣体験27』
なかなか時間が取れなくしかし看護婦さんに浣腸されたく待ちきれず、さっき夜間救急で病院に行ってしまいました。
大きな救急指定病院だったので患者さんは5人程居ました。
私は救急処置室に案内されそこで診察を受けました。
「お腹が痛くて」
と先生に告げ、便秘という事を最後まで言わずに、話して「レントゲンを撮りましょう」
と言う形になり、旨く「便秘」と判断されました。
結果「浣腸」という事になり、先生はGE60とカルテに書いていました。
60でも浣腸してもらえるだけいいかな。と思い、待合室で待っていました。
私は待合室で待っていると年輩の看護婦さんが浣腸を手に持って私をトイレに案内しました。
見た感じ60にしては大きく感じたのですが、久しぶりなので大きく見えるんだと思いました。
看護婦さんと一緒にトイレに入り浣腸を見てみるとやはり大きいです120でした。
おそらく120しか無かったのでしょう。
「はい、クリエさん、こちらにお尻を出して下さい」
「イヤでしょうけど、苦しいよりはいいですよね」
「はい気持ち悪いけど我慢して下さい」
と看護婦さんは浣腸を「スッ」と入れました。
さすがにベテラン。
浣腸自体はすんなり入ったのに、浣腸液はかなりゆっくり入れて来ました。
しばらくぶりの浣腸なので浣腸の余韻に至っていました。
今回の報告は簡単ですけど、これにて終わります。

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【2007/07/04 21:05】 2007年病院受浣体験 | トラックバック(0) | コメント(1) |
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